灰釉片口(菊)

登り窯の窯詰めが終わりました。
棚積みが済みホットしました。
後は入り口の煉瓦積みだけです。
積んでいると、教室の
Nさんが近くを通ったからと
立ち寄ってくれました。
窯の中に居たRは 煤で汚れていたので、窯の中からごあいさつ。
YとKは 窯焚きのお手伝いをお願いしました。
Nさんと何人かの方はいつも窯焚きを手伝ってくれます。
疲れたせいか、甘いものが食べたくなって
先日 三越の北海道展で買った、
金時豆を焚きました。
我が家はみんな
お豆大好き!です。
二三日疲れを取って窯焚きに臨みます。
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