第45回公募展 女流陶芸

11月9日から京都市美術館で女流陶芸展が開催されます。
毎年全国から多くの女性陶芸家が集まり、
それぞれが役割を分担し作品を展示します。
それは驚くほどのパワーで満ちています。
坪井明日香先生の作品をはじめ、
オブジェから伝統まで観れるよい機会です。
いつもは2週間ほど展示期間があるのですが、
今年は会場の都合?で短くなりました。
でも、来年は愛媛の45回記念展も開催される予定です。
女流陶芸の搬入、展示等のため7日からRは京都に行きます。
京都に行く前に、今日は書家の個展(桜坂)に行ってきました。
吟味された布や和紙などの素材に書かれていました。
思い描いていた書道ではなく、素晴らしい作品でした。
筆の力強さと色遣いがとても素敵でした。
よい一日となりました。
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